menu
cat

記憶を記録に!プロジェクト開始

記憶を記録に!

 日本口演童話史のレジェンド・久留島武彦の肉声による語りを実際に聞いたことのある方の体験談を募集します。
いつ・どこで・どのような久留島武彦のお話を聞いたのか、断片的な記憶でも、どんな内容でも構いません。思い出すことを久留島武彦記念館に教えてください。

 

 

参加方法

 記憶内容を書いたもの(箇条書きでも可)をFAXまたは郵送で送ってください。(活字に起こすのが困難な場合は、記念館職員が聞き取りに伺うか、お電話で伺います。)
FAX 0973(73)9201   TEL 0973(73)9200
郵送先 〒879−4404
    大分県玖珠郡玖珠町大字森855番地 久留島武彦記念館

 

開館のお知らせと新型コロナウイルス感染拡大防止のご協力について

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月3日(火)より継続していた臨時休館を解除し、4月8日(水)より開館いたします。

※久留島武彦記念館では、開館にあたり下記の通りご協力をお願いしてます。

  ・発熱、倦怠感、せき、のどの痛み等の症状がある方は利用できません。

  ・入館時に消毒液で手指の消毒を行ってください。

  ・感染拡大防止のため、来館者に連絡先の記入をお願いします。

  ・職員はマスクを着用して、接客をさせて頂きます。

  ・館内は自由観覧とし、展示などのご案内は控えさせていただきます。

  ・定時に、室内の換気と注意箇所の消毒を行わせていただきます。

 

なお、大分県内で34例の感染(4月8日現在)が確認されていますので、状況の変化によっては再度の臨時休館も考えられます。皆さまのより一層の感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。

『チャンスはハゲおやじ-久留島武彦の心を育てる名言集-』出版

 

チャンスはハゲおやじ 久留島武彦の心を育てる名言集 

著者 / 金 成妍   監修 / 久留島武彦記念館

「継続は力なり」――――誰もが知るこの言葉、 誰の言葉かご存知ですか?

 生涯の口演動員数、推定200万人以上!

童話を通して、教えを子どもたちへ語りきかせる"口演童話活動"を明治・大正・昭和にわたって、日本全国のみならず世界各地で行なった教育者・久留島武彦。その声はマイクを使わずとも会場の 隅々にまで響き渡り、大人も子どもも夢中になって耳を傾けたという。日本の児童教育の土台を築いたレジェンドが残した言葉と軌跡から、彼の目指した「心を育てる」教育の真髄に迫る。

 子どもたちに童話を語り聞かせ、大人へ教育について説いた彼は

「日本のアンデルセン」と呼ばれた。

 万人を感動させた、人生・教育の助けとなる名言集

 四六判  ソフトカバー  本文180頁  販売価格:1,650円(税込) ISBN 978-4-87035-666-5
 ※ご注文は久留島武彦記念館(FAX)0973-73-9201まで。(チャンスはハゲおやじ注文書

「博多人形師 中村信喬展 ~心から生まれた魂の光~」の開催について

久留島武彦記念館では、1月15日(金)より「博多人形師 中村信喬展 ~心から生まれた魂の光~」を開催いたします。

中村 信喬(なかむら しんきょう)【博多人形師】(1957~)

福岡市生まれ。父は福岡県無形文化財の人形師・中村衍涯(えんがい)。2006年に福岡県文化賞受賞。2011年、イタリアのローマでの展覧会に出品し、その際ローマ法王に謁見し、作品を献上したことで話題となった。福岡空港の国際線ターミナル1階に展示している大きな山笠飾りやモニュメントも、中村信喬の作品である。

  

  

今回の企画展では「おひな祭り」の時期に合わせ、ひな人形の作品5点を含む中村信喬の作品、全35点を展示しています。また、当館所蔵の享保雛(江戸時代)と古今雛(明治時代)も展示しています。常設展示では、昨年ご寄贈頂いた久留島先生に関連する資料(掛軸・第二早蕨幼稚園保育証書)も初公開しています。皆さまのご来館をお待ちしております。

ジャクエツ 徳本達郎社長が来館されました。

令和3年3月12日、株式会社ジャクエツ(福井県敦賀市)の徳本達郎社長が来館されました。
徳本社長は記念館を見学した後、金成妍館長と座談会を開催し意見を交わされました。
久留島武彦記念館は、今後も株式会社ジャクエツと手を取り合って、久留島先生の教育理念を伝えていきたいと思います。

「人形師 中村信喬ギャラリートーク ー受け継いだ心ー」開催について

令和3年3月20日(土・春分の日)に、人形師 中村信喬さんのギャラリートークを開催致します。
当日は記念館を臨時休館し、ギャラリートークを開催いたします。
参加を希望される方は、久留島武彦記念館までご連絡をお願いいたします。(※コロナ対策の為ご連絡が無くご来館された方は、入館をお断りさせていただきます。)
定員になり次第、募集を終了させていただきますのでご了承ください。

日 時:令和3年3月20日(土) 10時30分~12時
場 所:久留島武彦記念館
入館料:300円(※町内の方150円)

「人形師 中村信喬ギャラリートーク ー受け継いだ心ー」を開催しました。

 3月20日の春分の日、人形師の中村信喬さんを講師に招き、ギャラリートークを開催しました。ギャラリートークでは、信喬さんの作品を創る時のこだわりなどを聞く事ができました。参加者からは、玖珠のような小さな町で信喬さんの作品に出会えて、さらに生の言葉を聞かせてもらってありがたいと感謝の言葉もいただき、素晴らしいギャラリートークになりました。

企画展「KURUSHIMA-海賊から大名へ、そして日本のアンデルセンの誕生ー」の開催について。

久留島武彦記念館では、4月7日(水)より企画展「KURUSHIMA-海賊から大名へ、そして日本のアンデルセンの誕生ー」を開催いたします。

 日本のアンデルセン久留島武彦のルーツが、瀬戸内海を支配した有名な村上水軍であることをご存知でしょうか。今回の企画展では、昨年度、今治市村上海賊ミュージアムで開催した企画展「KURUSHIMA-「海賊」から「大名」へー」のパネル展示や、当館では初公開の「久留島通春書状(村上海賊ミュージアム蔵)」、「過所船旗【複製】(かしょせんき・村上海賊ミュージアム蔵)」、豊臣秀吉から拝領したと伝わる「具足下着(末廣神社蔵)」など、海賊来島と大名久留島にまつわる貴重な品々を多数展示しています。KURUSHIMAの足跡に記念館で出会えます。皆さまのご来館をお待ちしております。

『わが心の瀧廉太郎 メモリアルコンサート2021』開催のお知らせ。

 久留島武彦記念館共催による『わが心の瀧廉太郎 メモリアルコンサート2021』が、瀧廉太郎の命日である6月29日に大分市のJ:COMホルトホール大分で開催されます。今回は、瀧廉太郎の歌唱活動を支えた児童文学者・巖谷小波(いわやさざなみ)との出会いを軸に、当館の金成妍館長の講演、宮本修(大分芸術文化短期大学名誉教授)、可児敦彦(元大分合同新聞特別編集委員)両氏との鼎談と、地元合唱団による瀧廉太郎「唱歌」の歌声をお届けする二部構成です。皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。

開催日:令和3年6月29日(火) 開場 18時00分
                 開演 18時30分
場 所:J:COMホルトホール大分1階 小ホール
料 金:大人 1,000円 / 高校生まで 500円 (※チケットは久留島武彦記念館でも販売しています。)

問い合わせ:J:COMホルトホール大分 総合事務室 TEL 097-576-8877
      久留島武彦記念館 TEL 0973-73-9200

関連リンク:http://www.horutohall-oita.jp/zctl/wevents/pubcontent/3135

『第3回久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~』入選作品発表

第3回久留島武彦童話賞

子ども創作童話コンクール~

入選作品

【小学生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

心のとびらを開くかぎ

大隅 アンナ(オオスミ アンナ)

関西創価小学校

(大阪府) 

5年

佳作

天ぐからのミッション

髙野 安筑(タカノ アヅキ)

札幌市立新琴似北小学校

(北海道)

3年
ハットとなかまたちの大ぼうけん

田渕 龍介(タブチ リュウスケ)

奈良市立あやめ池小学校

(奈良県)

2年

選考委員特別賞

ぼく、チャッピー「ねこがこわい」

佐藤 靖悟(サトウ セイゴ)

九重町立野上小学校

(大分県)

2年

久留島武彦記念館 館長特別賞

完全無欠の友也くん

佐々木 紬衣(ササキ ツムイ)

三郷市立新和小学校

(埼玉県)

4年

【中学生の部】  ※大賞・選考委員特別賞・館長特別賞は該当者なし

 

受賞作品

名前

学校

学年

佳作

黒い人とエリス

田邊 苺花(タナベ マイカ)

播磨町立播磨中学校

(兵庫県)

3年

【高校生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

時もどりや

日隈 結良(ヒグマ ユラ)

大分県立玖珠美山高校

1年

佳作

クリスマスの夜の奇跡

藤岡 凛(フジオカ リン)

福山暁の星女子高校

(広島県)

1年

小人が教えてくれた事

佐藤 ななみ(サトウ ナナミ)

大分県立玖珠美山高校

1年

選考委員特別賞

違うことはかっこいい

佐藤 摩耶(サトウ マヤ)

大分県立玖珠美山高校

1年

久留島武彦記念館 館長特別賞

ルーちゃんの大冒険

衛藤 佳弥乃(エトウ カヤノ)

大分県立玖珠美山高校

1年

                                     ※学年は応募時(2021年3月末)の学年です。

受賞された皆様、この度はおめでとうございます。
表彰式につきましては、6月27日(土)午後2時より、久留島武彦記念館にて行います。
※コロナウイルス感染症拡大防止の為、県内の受賞者のみの出席とさせていただきます。
 ご理解とご協力をお願いいたします。

今回も「久留島武彦童話賞」に、県内外からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
次回、「第4回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」の際にも、たくさんのご応募をお待ちしております。

「絵本語り聞かせ」開催

子育て応援企画

今回の語り聞かせは、くるしま童話名作選から「弾きがえる」、「なだれうさぎ」、「ツバメのおんがえし」などを行います。

『第3回 はだしで遊ぼう~林間学校』を開催します!

『第3回 はだしで遊ぼう~林間学校』を開催します!

【日  時】8月21日(土)午前9時30分~午後1時 【午前9時~受付】
【場  所】久留島武彦記念館および旧久留島氏庭園周辺
【内  容】内容、スケジュールは下記予定表のとおり ※雨天の場合は記念館内
【募  集】町内小学1年生から6年生 20名 ※定員になり次第締め切り
【参加費用】無料(軽食を準備します
【申込期間】8月6日(金) 午後5時まで ※毎週月曜日は休館日

 ※※参加申込書※※

 ~ 予定表 ~
    9:00  受 付
    9:00  開校式・班分け
  10:30  はだしで遊ぼうタイム
  12:15  軽食タイム
  12:30  閉校式
  13:00  終 了

~ 昨年の林間学校の様子 ~

 久留島先生が初代学園長を務めた北九州の到津遊園地の夏季林間学園に習い、土に親しみ自然を愛する環境の中で子どもの情操を豊かにすることを目標にした「はだし教育」を再現し、みなさまと一緒に楽しい時間をともに過ごせることを、心待ちにしています。

企画展「コミック版 村上海賊の娘の世界」開催について。

久留島武彦記念館では、8月3日(火)より企画展「コミック版 村上海賊の娘の世界」を開催いたします。

 

日本のアンデルセン久留島武彦のルーツが、瀬戸内海を支配した有名な村上水軍であることをご存知でしょうか。今回の企画展では、村上水軍を題材にした『村上海賊の娘』コミック版(原作・和田竜、漫画・吉田四朗)の原画約20点を九州初公開します。皆さまのご来館をお待ちしています。

○コミック版『村上海賊の娘』(小学館)
 本屋大賞2014・吉川英治文学新人賞などを受賞した和田竜の小説『村上海賊の娘』(新潮社)が原作。吉田四朗の作画で『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載。全13巻。

「第3回 はだしで遊ぼう~林間学校」を開催しました。

8月21日、久留島武彦記念館および三島公園芝生広場で「第3回はだしで遊ぼう~林間学校」を開催しました。
久留島先生のはだし教育を再現し、みなさまと一緒に楽しい一日を過ごしました。

タイムテーブル
    9:30 開校式
  10:00 みんなで協力タイム (名前あげゲーム→クロスワード→お箸ゲーム)
  11:00 はだしで遊ぼうタイム(竹馬あそび→大なわ跳び)
  11:30 閉校式


 
 
  
 
 
   

開校式の時は緊張していた子ども達も、気付けばボランティアの美山高校の生徒たちと笑顔で話し、たくさんの笑い声が聞こえていました。

また来年もよろしくお願いいたします。

『第4回久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~』の開催について

「第4回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」を開催します。

募集期間:令和3年9月1日~令和4年1月30日。

詳しい内容については、募集要項(PDF)をご覧ください。

「第4回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」募集要項(PDF)

企画展「-早世した才能の片鱗ー陶芸家 中島均展」の開催について。

久留島武彦記念館では、9月10日(金)より企画展「-早世した才能の片鱗ー陶芸家 中島均展」を開催いたします。

 陶芸家 中島均(なかしま ひとし)は、青磁作家として日本の陶芸界をけん引した佐賀県武雄市出身の重要無形文化財保持者(人間国宝)、中島宏(なかしま ひろし)の実の兄です。43歳で日本現代工芸展の審査員に就任するほどの人物でしたが、惜しくもその翌年に他界しました。弟の宏は兄の均が日展に入選したことに刺激を受け、陶芸家としての道を歩み始めたといいます。
 この秋、久留島武彦記念館では「早世した才能の片鱗」と題し、中島均の幻の作品50点を日本初公開いたします。ここでしか出会えない、本物の世界があります。

「久留島武彦記念館 コンサート」を開催しました。

 11月4日の「記念館お勉強の日」に、ラピスラズリ(福岡県大野城市)をお招きして「久留島武彦記念館 コンサート」を開催しました。

 『ラピスラズリ』  メンバー ・・・ 歌:相葉そのみ、編曲・キーボード:嶋野智子、電子ピアノ:成澤ひろみ
                    作詞・作曲・トーク:久保龍子(ジョーエ)
  
 
 メンバーの久保龍子さんが、西日本新聞で連載された「ソンヨン一直線」を読んで感動し、「久留島武彦記念館の歌」を作ってくださったことがきっかけで、今回のコンサートが実現しました。当日は素晴らしい歌声と演奏で、あっという間の1時間でした。ラピスラズリの皆さん、ありがとうございました。

「久留島武彦記念館の歌」の楽譜はコチラ → 「久留島武彦記念館の歌」

『Ieくる』はじめます!!

大分県が2022年度の「東アジア文化都市」に選ばれたことを期に、久留島武彦記念館では『Ieくる』の活動を開始します。
「東アジア文化都市」に選ばれた大分県を、玖珠町から盛り上げていきたいと思います。

企画展「西島伊三雄 展 ~ 日本を代表するグラフィックデザイナーが描いた ” わらべ心 ” ~ 」の開催について。

 久留島武彦記念館では、1月14日(金)より企画展「西島伊三雄 展 ー日本を代表するグラフィックデザイナーが描いた ” わらべ心 ” ー 」を開催いたします。

 西島伊三雄(にしじま・いさお)(1923 ~ 2001)は福岡市博多出身で、世界的に活躍したグラフィックデザイナーです。終戦後、「自分の描いたもので世の中を明るく照らしたい」という信念から、各県や市町村の観光ポスターを数多くデザインし、昭和35(1960)年には、世界観光ポスターコンクールで最優秀賞を受賞する等、世界でも高く評価されました。他にも、福岡市の地下鉄駅のシンボルマークをはじめ、博多駅筑紫口正面の噴水にある陶板、西鉄グランドホテルのマークなど、西島の作品は今でも福岡の街を彩っています。

  〇西島伊三雄展 チラシ(表)  
  〇西島伊三雄展 チラシ(裏)

 西島氏の数多い作品の中で最も大衆的に親しまれているデザインは、インスタントラーメン「うまかっちゃん」ではないでしょうか。西島氏は「うまかっちゃん」の名付け親としても知られてます。そこで記念館では、今回の企画展を盛り上げるイベントとして、「うまかっちゃん祭り!」を企画しました。この企画の開催にあたり、ハウス食品株式会社から「うまかっちゃん」を提供していただき、館内「出会いの部屋」に『うまかっちゃん玉座(ぎょくざ)』をフォトスポットとして設置しました。また、受付には新春の「富くじ」を設けており、来館者の皆さんに新年の運だめしをしていただき、「あたり」が出た方には「うまかっちゃん」をプレゼントいたします。皆さまのご来館をお待ちしています。
(※こちらのイベントは、商品がなくなり次第終了いたします。)

 
 プレイベントで披露した、4mの「うまかちゃんタワー」

  「うまかっちゃん王冠」をかぶって、「うまかっちゃん玉座」に座り、記念撮影ができます。


受付に設けられた「うまかっちゃん富くじ」で当りが出た方には、「うまかっちゃん」をプレゼント!

『アヤちゃんの冒険―伐株桔梗作品集―』贈呈式を開催しました。

 3月12日、久留島武彦記念館に於いて『アヤちゃんの冒険ー伐株桔梗作品集ー』贈呈式を開催いたしました。太宰府市在住の渡邉章子さん(ペンネーム・伐株桔梗)が白寿(99歳)記念に、童話集『アヤちゃんの冒険ー伐株桔梗作品集ー』(花書院)を出版し、町内の子どもたちに読んでもらいたいと、全30冊を寄贈してくださいました。
 幼少期から玖珠町に在住していた渡邉さんは、玖珠町森地区で読み聞かせや創作童話集作成などの活動を行っていた「つのむれ文庫」への作品応募をきっかけに、創作活動を始めました。『アヤちゃんの冒険ー伐株桔梗作品集ー』には、同文庫に発表した作品を含む5編が収録されています。『アヤちゃんの冒険ー伐株桔梗作品集ー』は、いぬはりこの部屋でも読むことができます。ご来館の際には、是非手に取って読まれてください。


『ソンヨン一直線』待望の書籍化!

 2021年2月16日から7月3日まで『西日本新聞』で全99回連載され大きな反響を呼んだ、金ソンヨン館長語り手の「ソンヨン一直線」が本になりました。書籍をお求めになる方、書籍にサインを希望される方は久留島武彦記念館までお問い合わせください。

TEL:0973-73-9200
FAX:0973-73-9201

 

ソンヨン一直線注文書(PDF)

プレイベント「子どもは宇宙だ!」を開催しました。

 第18回企画展「宇宙と童話」の開催に先立ち、プレイベント「子どもは宇宙だ!」を4月12日に開催しました。当日は、たくさんの子ども達が集まり、宇宙に関するクイズやゲームで宇宙への理解を深めました。

企画展「宇宙と童話」開催。

 4月12日(火)より、第18回企画展「宇宙と童話」を開催します。今回の企画展では、第73回日本童話祭に因んで73冊の宇宙関連書籍を閲覧できるように展示します。宇宙飛行士の山崎直子さんや、タレントの前田亜美さんら5人が推薦する書籍を来館者の皆さんに手に取って読んでいただき、大分県のスペースポート(宇宙港)開港に向けた取り組みへの関心を高めていただきたいと思います。
 また、期間中はボーイスカウト日本連盟の創立100周年を記念した特別展も開催します。ボーイスカウト日本連盟初代総裁・後藤新平の直筆の掛軸と初代名誉理事を務めた久留島武彦の直筆の掛軸や色紙と共に、関連写真や新聞記事等のパネルを展示します。

 

『期間中の関連イベントのご案内』

イベント1 「宇宙兄弟祭り!」(展示期間中開催) 
       〇大正製薬株式会社提供の「リポビタンD」(疲労回復、集中力の維持・改善 成人(15才以上)1日1回1本)を
        先着順でプレゼント!

イベント2 「子どもの日はカレーだ!カレーは宇宙だ!」(5月5日開催)
       〇ハウス食品株式会社提供の「スペースカレー」を、第73回日本童話祭を記念して73名の子どもにプレゼント!
      「子どもの日は童話の里ですくすく!-成長期のお子さまにリポビタンキッズゼリープレゼント!-」(5月5日開催)
       〇大正製薬株式会社提供の「リポビタンキッズゼリー」を、第73回日本童話祭を記念して73名の子どもに
        プレゼント!

イベント3 「母の日は宇宙食だ!」(5月8日 母の日開催)
       〇母の日を記念して、来館したお母様に宇宙の店BCC提供の「宇宙食」を先着順でプレゼント!

『開館5年 いぬはりこの部屋リニューアルオープン』

 久留島武彦記念館は、令和4年4月28日に開館5年を迎えました。それを機に、開館時「いぬはりこの部屋」を提供してくださった(株)ジャクエツ(福井県)さまが、「いぬはりこの部屋」をリニューアルしてくださいました。
 当日は、町内の園児を招いてリニューアルオープニングセレモニーを開催しました。今後は、リニューアルした「いぬはりこの部屋」に、たくさんの子ども達の笑顔が溢れると思います。

 

 

企画展「野口雨情展~直筆で見る詩人の旅心~」開催。

 5月17日(火)より、「野口雨情展~直筆で見る詩人の旅心~」を開催します。

 野口雨情(のぐちうじょう 明治15年5月29日~昭和20年1月27日)は、北原白秋、西條八十とともに「童謡界の三大詩人」と謳われました。明治35年、詩壇に登場して詩作活動を始めた雨情は、大正8年より児童雑誌に童謡作品を発表し、「七つの子」、「赤い靴」、「シャボン玉」など、数多くの名作を生みだしました。また、童謡とともに盛んになった「新民謡」(創作民謡)にも力を注ぎ、全国各地へ童謡・民謡普及のための講演行脚を行いました。その活動は国内に留まらず、朝鮮、満州にまで及びました。久留島武彦とは、大正12(1923)年2月25日、児童音楽普及のために「児童音楽研究会」を組織して共に活動しました。

 『野口雨情定本』によると、雨情が大分を詠んだ詩(うた)は66作、九州を詠んだ詩は288作あります。また、朝鮮を詠んだ詩は324作もあり、その中でも慶州を詠んだ詩は10作もあります。これだけたくさんの詩を詠んでいるのに、直筆による詩の原本を見る機会は殆どありませんでした。特に異国の地、韓国の慶州を詠んだ詩は、入手が困難なこともあり今まで原本が公開されたことはありませんでした。

 今回、久留島武彦記念館第19回企画展として開催される「野口雨情展」では、大分県日田市を詠んだ「日田歌謡十二章」として知られる作品の直筆の掛軸をはじめ、それらと同時期に詠まれた未発表の作品を初公開します。そして、大分県と共に「東アジア文化都市2022」の開催地として選ばれた、韓国の慶州で詠んだ作品も初公開いたします。皆さまのご来館を、心よりお待ちしています。

『第4回久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~』入選作品発表。

第4回久留島武彦童話賞

子ども創作童話コンクール~

入選作品

【小学生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

おもてなし通り

村主 六花(ムラヌシ ロカ)

中央区立月島第二小学校

(東京都) 

4年

佳作

白丸の一週間

江隈 大翔(エグマ ヒロト)

玖珠町立小田小学校

(大分県)

6年
王者ティラノサウルスの真実

秋好 晴基(アキヨシ ハルキ)

玖珠町立北山田小学校

(大分県)

6年

選考委員特別賞

カエルの雲

新城 海(シンジョウ カイ)

玖珠町立古後小学校

(大分県)

6年

久留島武彦記念館 館長特別賞

チョコにそまった国

小野 聖也(オノ セイヤ)

玖珠町立北山田小学校

(大分県)

6年

【中学生の部】  ※館長特別賞は該当者なし

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

伐株山の動物運動会

今村 望夢(イマムラ ノゾム)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県)

1年

佳作

えほんちゃんとずかんちゃん 平山 光希(ヒラヤマ コウキ)

九重町立ここのえ緑陽中学校

(大分県)

3年
選考委員特別賞

 

鏡の向こうの世界 寳珠 咲羽(ホウス サワ)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県)

1年

【高校生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

おせち大戦争

江藤 優里(エトウ ユリ)

福山暁の星女子高校

(広島県)

1年

佳作

こちら、つくえが島のおと村

福江 愛佳(フクエ マナカ)

福山暁の星女子高校

(広島県)

1年

おやすみなさい。よい夜を。

大原 愛理(オオハラ アイリ)

福山暁の星女子高校

(広島県)

1年

選考委員特別賞

私の中の桃太郎

財津 真央(ザイツ マオ)

大分県立玖珠美山高校
(大分県)

1年

久留島武彦記念館 館長特別賞

自分サガシ観覧車

荒川 智哉(アラカワ トモヤ)

名古屋市立富田高校

(愛知県)

1年

                                 ※学校・学年は応募時(2022年3月末)のものです。

受賞された皆様、この度はおめでとうございます。
表彰式につきましては、6月26日(日)午後2時より、久留島武彦記念館にて行います。

今回も「久留島武彦童話賞」に、県内外からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
次回、「第5回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」の際にも、たくさんのご応募をお待ちしております。

『第4回 はだしで遊ぼう~林間学校』を開催します!


『第4回 はだしで遊ぼう~林間学校』を開催します!

【日  時】8月20日(土)午前9時30分~正午 【午前9時~受付】
【場  所】久留島武彦記念館および旧久留島氏庭園周辺
【内  容】内容、スケジュールは下記予定表のとおり ※雨天の場合は記念館内
【募  集】町内小学1年生から6年生 20名 ※定員になり次第締め切り
【参加費用】無料(軽食を準備します
【申込期間】8月5日(金) 午後5時まで ※毎週月曜日は休館日

 ※※参加申込書※※(PDF)

 ~ 予定表 ~
    9:00  受 付
    9:30  開校式・班分け
  10:30  はだしで遊ぼうタイム
  11:30  閉校式
  12:00  終 了

~ 昨年の林間学校の様子 ~

 久留島先生が初代学園長を務めた北九州の到津遊園地の夏季林間学園に習い、土に親しみ自然を愛する環境の中で子どもの情操を豊かにすることを目標にした「はだし教育」を再現し、みなさまと一緒に楽しい時間を過ごせることを、心待ちにしています。

『久留島武彦新聞記事資料集』出版記者発表を開催しました。

 7月21日(木)10時より久留島武彦記念館におきまして、『久留島武彦新聞記事資料集〔記事編〕明治・大正の巻』の出版記者発表会を開催いたしました。本書は、長年蒐集してきた久留島の活動記事を活字化し、現代語にした上で時系列にまとめた初めての資料集になります。《A5判縦型、全410ページの本書には、『読売新聞』、『東京朝日新聞』、『大阪毎日新聞』、『中央新聞』、『大阪朝日新聞』、『大分新聞』の6種類の新聞記事に掲載された久留島武彦関連記事202件が収録されています。》

 

 なお、7月5日には、大分県教育委員会に100冊寄贈する贈呈式を行いました。県内の公立図書館および公立高校、県の教育関係機関に配布され、閲覧可能になります。玖珠町内の小・中学校及びわらべの館(児童図書室)、そして当館においても自由に閲覧することが出来ます。この資料が、今後久留島武彦研究のお役に立てればと思います。

企画展「福永恒子 布絵の平和展」開催。

 8月2日(火)より、「福永恒子 布絵の平和展」を開催します。

 福永恒子(ふくながつねこ 1938~)は、佐賀県鳥栖市で活動する布絵作家です。1970年頃より制作活動を開始し、1990年頃にはコミュニティカレッジの布絵講師を歴任しました。その後も美術展への出展や個展の開催など、精力的に活動を続けてきました。近年は、コロナ禍で作品の公開を中止していましたが、今回、3年ぶりに作品を一般公開いたします。ひと針の温もりで平和を祈る、日本の原風景をかたどった作品の数々から、今年の夏、平和を感じてみてはいかがですか。

企画展「海峡をつなぐ現代日韓陶芸展」開催。

 9月9日(金)より、久留島武彦記念館では「東アジア文化都市2022大分県」関連企画として、「海峡をつなぐ現代日韓陶芸展」を開催します。
 今回の展示では、昭和50年代に大分県中津市耶馬渓にあった「日東陶芸社(にっとうとうげいしゃ)」という窯で作られた「耶馬高麗焼」をはじめ、日本からは井上萬二、十二代 中里太郎右衛門、藤原雄、藤原敬、島岡達三、濱田庄司、伊勢崎淳、中島宏、原清、長江重和、韓国からは申相浩、金正玉、李殷九、柳根瀅、崔鍾一などの陶芸作品を紹介し、玄界灘に刻まれた陶の道を通した両国の交流史を紐解いていきます。皆さまのご来館を、お待ちしております。

台風14号の接近に伴う、臨時休館のお知らせ。

 台風14号の接近に伴い、9月18日(日)~19日(月・敬老の日)にかけて荒天が予測されるため、来館者の安全を考慮し下記のとおり臨時休館いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

【臨時休館】9月18日(日)~19日(月・敬老の日)の2日間

      ※9月20日(火)は、休館日となります。ご注意ください。

企画展「バトニズムの創始者 春田心斉 生誕100年記念展」

 みなさま、明けましておめでとうございます。
 久留島武彦記念館では、令和5年1月14日から3月26日まで、第22回企画展として「バトニズムの創始者 春田心斎 生誕100年記念展~パリに愛された画家~」を開催いたします。
 春田心斉(はるた しんさい)は、1923年鹿児島県に生まれ建築を学び、1963年に師と仰ぐセザンヌの祖国フランスに移住、2014年にパリで亡くなるまで作品を描き続けました。縦線を重ねて描く、世界に唯一無二のユニークな春田の描写法を見たパリの画廊主は、「バトニズム」と名付けました。ピンク、薄紫、空色、青、そしてヴァイオレットの無数の縦線が新たな体系を構築し、そこにフランスの街並みが音響的に表現されています。
東洋と西洋の狭間にあって、詩人であり画家であるヒューマニストとしてフランスで高く評価され、一流の人たちが彼の絵をコレクションしました。
 記念すべき生誕100年の年に、滅多に見ることのできない貴重な作品39点を紹介いたします。
 童話の里、久留島武彦記念館でお待ちしております。

『~パリの風に抱かれて~ ピアニスト山下有子 演奏会』開催

 現在開催中の「バトニズムの創始者 春田心斉生誕100年記念展」関連企画として、春田心斉の絵に心をよせたピアニスト山下有子さんをお招きし、演奏会を開催いたします。
 ピンク、薄紫、空色、青、バイオレットの無数の縦線から音響的に表現されたフランスの街並みに囲まれて、プロのピアニストが奏でる生演奏を愉しんでみませんか。

『~パリの風に抱かれて~ ピアニスト山下有子 演奏会』を開催しました。

 3月2日(木)14時より、久留島武彦記念館で『~パリの風に抱かれて~ ピアニスト山下有子 演奏会』を開催しました。当日は晴天に恵まれ、春のような暖かい陽気の中来館された方々は、ピンク、薄紫、空色、青、バイオレットの無数の縦線から音響的に表現されたフランスの街並みに囲まれて、プロのピアニストが奏でる生演奏に心を癒されているようでした。

企画展スケジュールのお知らせ(2023.4~2024.3)

 久留島武彦記念館、企画展スケジュール(2023.4~2024.3)をお知らせします。みなさまのご来館をお待ちしております。

企画展「いのちをつなぐ」~臓器移植を受けた方々の作品展~ 
4月29日(土)~5月28日(日)

企画展「久留島武彦と「SDGs
6月3日(土)~6月27日(日)

企画展「宮沢賢治と石」没後90年記念展
7月7日(金)~9月24日(日)

企画展「寺尾作次郎 陶芸展」
10月6日(金)~12月24日(日)

企画展「久留島武彦と郷土玩具展」
1月12日(金)~3月31日(日)

8代目「宇宙アサガオ」の種まきをしました。

 4月27日、森中央小学校の1年生と一緒に「8代目宇宙アサガオ」の種まきをしました。この宇宙アサガオの種は、宇宙飛行士山崎直子さんがスペースシャトルから持ち帰ったアサガオの種から数えて8代目の子孫に当たります。昨年、久留島武彦記念館で7代目の宇宙アサガオを育てて収穫した8代目宇宙アサガオの種を森中央小学校に寄贈し、今回の種まきとなりました。種まきには一般社団法人You moreの丸山由美代表理事に来ていただき、宇宙アサガオのお話をしていただきました。7月に8代目の宇宙アサガオがたくさんの花を咲かせるのが今から楽しみです。

『いのちをつなぐ 講演会』を開催しました。

 5月18日(木)14時30分より、久留島武彦記念館で『いのちをつなぐ 講演会』を開催しました。大分大学医学部腎泌尿器科学講座の安藤忠助先生(准教授)を講師にお招きし、臓器移植についてお話していただきました。講演を聞き臓器移植について正しく知ることで、「いのちの大切さ」や「生きることの素晴らしさ」を改めて考えるきっかけになりました。講演終了後には、グリーンリボンキャンペーンの天使「ハーティ」がサプライズで駆けつけてくれて、みんなで記念撮影をしました。

企画展「久留島武彦とSDGs」

 久留島武彦記念館では、令和5年6月3日から27日まで、第24回企画展として「久留島武彦とSDGs」を開催いたします。今回の展示では、「持続可能」という観点から、SDGs17の目標のうち「質の高い教育をみんなに」を生涯にわたって実践した久留島先生の口演童話活動にスポットを当て、SDGsを考えるきっかけにしていただきたいと思います。

質の高い教育を子どもたちに届けるために、生涯にわたって全国各地で口演を行った久留島先生。先生が初代会長となった「日本青少年文化センター」では、音楽・演劇・伝統芸能などのナマの芸術を、子どもたちに直接ふれてもらう巡回公演を開催しています。今年も10月24日~27日の4日間、玖珠町内の小中学校で「中国伝統楽器二十一弦古箏と二胡のコンサート」を開催する予定です。

『第5回久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~』入選作品発表。

第5回久留島武彦童話賞

子ども創作童話コンクール~

入選作品

【小学生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

はずかしがりやのくまお

永安寺 翔(エイアンジ ショウ)

茨木市立茨木小学校

(大阪府) 

4年

佳作

シマシマしゃぶしゃぶ

小野 心美(オノ コノミ)

九重町立東飯田小学校

(大分県)

4年
サーフィーの止まった時計

土佐路 美優(トサジ ミユ)

玖珠町立塚脇小学校

(大分県)

6年

選考委員特別賞

少女りなと玉のぼうけん

髙木 香那(タカギ カナ)

世田谷区立塚戸小学校

(東京都)

3年
久留島武彦記念館 館長特別賞 めいの日記

西垣 芽伊子(ニシガキ メイコ)

かつらぎ町立渋田小学校

(和歌山県)

2年

読売新聞社賞

私とお猿さん? 松岡 実和(マツオカ ミワ) 

 九重町立東飯田小学校

(大分県)

4年

【中学生の部】  ※館長特別賞は該当者なし

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

鏡の魔法は美女を救えるのだろうか

秋好 彩音(アキヨシ アヤネ)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県)

1年

佳作

くもいろ 寳珠 咲羽(ホウス サワ)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県)

2年
選考委員特別賞 満月の夜 宿利 英美里(シュクリ エミリ)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県)

2年

読売新聞社賞

桃太郎の代で

鬼を倒せなかった話

毛利 太河(モウリ タイガ)

玖珠町立くす星翔中学校

(大分県) 

2年

【高校生の部】

 

受賞作品

名前

学校

学年

大賞

サニーのスケッチブック

岸本 ひかり(キシモト ヒカリ)

福山暁の星女子高校

(広島県)

1年

佳作

ぼくらのはなし

宿利 美湖(シュクリ ミコ)

大分県立玖珠美山高校
(大分県)

1年

たぬきのたぬたぬ

森 海翔(モリ カイト)

大分県立玖珠美山高校
(大分県)

1年

選考委員特別賞

鳥になって

原 菜々子(ハラ ナナコ)

大分県立玖珠美山高校
(大分県)

2年

久留島武彦記念館 館長特別賞

ホース

荒川 智哉(アラカワ トモヤ)

名古屋市立富田高校

(愛知県)

2年

読売新聞社賞

ラッキーとぼく

清水 由愛(シミズ ヨシア)

大分県立玖珠美山高校
(大分県)

1年

                                 ※学校・学年は応募時(2023年3月末)のものです。

受賞された皆様、この度はおめでとうございます。
表彰式につきましては、6月25日(日)午後2時より、久留島武彦記念館にて行います。

今回も「久留島武彦童話賞」に、県内外からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
次回、「第6回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」の際にも、たくさんのご応募をお待ちしております。

『久留島武彦新聞記事資料集〔記事編〕昭和の巻』出版記者発表を開催しました。

 6月22日(木)14時より久留島武彦記念館におきまして、『久留島武彦新聞記事資料集〔記事編〕昭和の巻』出版記者発表を開催いたしました。今回の「昭和の巻」は昨年出版した「明治大正の巻」の続編で、13紙から139の記事を時系列で収録しています。記事には、昭和天皇の長女照宮さまに久留島先生が童話を語ったエピソードや、東京の上野動物園がキリンの赤ちゃんの名前を募集した際に久留島先生が審査員をしたことを伝えるものなどがあります。

 なお、5月31日には、大分県教育委員会に100冊を寄贈する贈呈式を行いました。県内の公立図書館、県の教育関係機関に配布され、閲覧可能になります。この資料が、今後久留島武彦研究の一助となれれば幸いです。

『第5回久留島武彦童話賞~創作童話コンクール~』表彰式を開催しました。

 6月25日(日)14時より久留島武彦記念館に於きまして、『第5回久留島武彦童話賞~創作童話コンクール~』表彰式を開催いたしました。表彰式では、今回の選考委員であり絵本専門士の柴田香さま(有限会社 花書院)より受賞作品の講評をいただき、その後、小学生の部大賞の『はずかしがりやのくまお』の読み聞かせをしていただきました。読み聞かせは、また違った味わいがあり、参列した方々も耳をすまして物語の世界に入り込んでいました。受賞者のみなさま、この度は誠におめでとうございました。

 

『第5回久留島武彦童話賞~創作童話コンクール~受賞作品集』

『第6回久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~』の開催について

「第6回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」を開催します。

募集期間:令和5年9月1日~令和6年1月31日。

詳しい内容については、募集要項(PDF)をご覧ください。

「第6回 久留島武彦童話賞~子ども創作童話コンクール~」募集要項(PDF)

企画展「没後90年記念展 宮沢賢治と石」

 久留島武彦記念館では、第25回企画展として、「没後90年記念展 宮沢賢治と石」を7月7日から9月24日まで開催します。岩手県の「石と賢治のミュージアム」から、『銀河鉄道の夜』や『風の又三郎』など9作品に出てくる、21種類の石、全26点をお借りし、大分で初公開します。

 宮沢賢治の作品は、鉱物を用いた表現が多いことでも知られています。

金剛石(ダイヤモンド)

 「俄かに、車のなかが、ぱっと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛石や草の露つゆやあらゆる立派さをあつめたやうな、きらびやかな銀河の河床の上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。」  『銀河鉄道の夜』

 炭素のみからなる鉱物で、モース硬度は鉱物中で最大の値を示します。一般的に無色透明で美しい光沢をもちます。 『銀河鉄道の夜』では、銀河のきらびやかさをダイヤモンドの輝きに例えています。

貴蛋白石(プレシャスオパール)

 「僕がその山へ入ったら蛋白石どもがみんなざらざら飛びついて来てもうどうしてもはなれないぢゃないか。それが君みんな貴蛋白石(プレシャスオパール)の火の燃えるやうなやつなんだ。」  『楢ノ木大学士の野宿』

 オパールの特徴はその虹色の光沢でしょう。この光沢は「遊色効果(イリデッセンス)」と呼ばれ、オパールを構成するシリカの球が層状 に 規則正しく配列することにより、「光の回折と干渉」という現象を起こして現れるものです。宮沢賢治もその輝きに魅了され、貝の火』や『楢ノ木大学士の野宿』 など、その美しさが魅力的に描かれた作品があります。

紫水晶(アメシスト)
 

 「黄色な草穂はかゞやく猫睛石、いちめんのうめばちさうの花びらはかすかな虹を含む乳色の蛋白石、たうやくの葉は碧石、そのつぼみは紫水晶の美しいさきを持ってゐました。」   『十力の金剛石』

 水晶が微量の鉄と放射線の影響で紫色に染まったものです。 『十力の金剛石』ではこの石でできた、ようやく(センブリ)の花が登場します。

 その他にも、賢治のメモ書きや手紙、ハガキなどを通した直筆、「雨ニモマケズ」の壁、風の又三郎が座っていた教室を再現した空間、注文の多い料理店で猫が覗いていた鍵穴などがあり、宮沢賢治の世界観をたっぷり楽しめる展示になっています。みなさんのご来館を職員一同心からお待ちしております。

「第5回はだしで遊ぼう~林間学校」を開催しました。

 8月11日、久留島武彦記念館および三島公園芝生広場で「第5回はだしで遊ぼう~林間学校」を開催しました。林間学校では久留島先生のはだし教育を再現し、みんなで楽しい一日を過ごしました。
 開会式の時には緊張していた子どもたちも、気づけばボランティアの美山高校の生徒たちと笑顔で話し、たくさんの笑い声が聞こえていました。

 また、来年もよろしくお願いいたします。

『パネルシアターの世界』~おやっ?あらっ?まあ?ふしぎ!!~ 開催について。

 久留島武彦記念館では、パネルシアターの第一人者、髙橋司先生(佛教大学名誉教授)をお招きして、『パネルシアターの世界』~おやっ?あらっ?まあ?ふしぎ!!~を開催いたします。観覧をご希望の場合は、久留島武彦記念館までご連絡をお願いいたします。

企画展「寺尾作次郎 陶芸展」

 久留島武彦記念館では、第26回企画展として、「寺尾作次郎陶芸展」を10月6日(金)から12月24日(日)まで開催します。この秋、久留島武彦記念館で、やさしさとほほ笑みあふれる作品の数々につつまれて、優しく穏やかな気持ちになってみてはいかがでしょうか。

寺尾作次郎(1898~1984)
 福岡県生まれ。
 1940年、鹿児島県工業試験場(現・県工業技術センター)窯業部長に迎えられ、薩摩焼の研究と振興に尽くし、退職後は鹿児島市紫原に窯を開いて作品制作に打ち込みました。
 伝統をふまえながらも、現代的感覚の親しみやすい作品が多いことが特徴です。釉薬は様々なバリエーションを試みており、研究者としての一面もうかがえます。
 図案はどれもまるで絵本の挿絵のようにやさしく、モチーフは花や動物、女性と子どもが多いです。登場する動物も人間も全てほほ笑み、平和的な世界観にあふれています。
 

~生誕150周年記念 親子で楽しむ久留島童話~ 開催!

 久留島武彦生誕150周年を記念して、NHK大分放送局が「親子で楽しむ久留島童話」の公開収録を実施します。久留島先生の童話作品を、元うたのおねえさんの小野あつこさんやNHK大分放送局のアナウンサーの方々が、朗読ショーでお届けします。親子で楽しめるイベントです。下記のイベントサイトよりご応募ください。

〇 NHK大分放送局ホームページ イベントサイト

〇 「親子で楽しむ久留島童話」イベントチラシ

生誕150年 企画展「久留島武彦と郷土玩具展」

 2024年、久留島武彦生誕150年を迎え、第27回企画展として「久留島武彦と郷土玩具展」を1月12日(金)から3月31日(日)まで開催します。今回の展示では、昭和49年5月に大分県の「ふるさと振興事業」第1号に指定された、玖珠町を代表する郷土玩具「きじ車」90個や、久留島先生が命名したことで知られる長野県の郷土玩具「梓人形(あづさにんぎょう)」など、全部で200点の郷土玩具を展示します。

ページトップへ