menu

くるしま童話名作選『弾きがえる』が刊行されました!

 くるしま童話名作選9作目となる『弾きがえる』が刊行されました!

くるしま童話名作選『弾きがえる』 「弾き蛙」の掲載された『少年世界』
(3巻14号、明治30年7月1日刊行、博文館)

 久留島先生は、全国を歩き回って童話を語り聞かせる口演童話活動に取り組み、141作もの童話を書き残しました。
玖珠町は、2011年から久留島先生の没後50年を記念した顕彰事業でその一部を「くるしま童話名作選」として現代の子どもたちに届けています。
その9作目として今月刊行された『弾きがえる』(原題:弾き蛙)は、今から121年前、 久留島先生が23歳の時に書いた作品です。

「子どもにはわかるまい」といった偏見を捨て、子どもにも大人と同等の上質な芸術文化を体験させることが必要だという久留島先生の考えがこのお話の底に流れています。

全国の書店をはじめ、インターネット、久留島武彦記念館のグッズ販売コーナーでも販売しています。
また、4月28日の開館一周年記念イベントでは、大型紙芝居で楽しむことができます。

このホームページの「久留島武彦年譜」から久留島先生は23歳の時、何をしていたかも調べてみてくださいね!

 

『くるしま童話名作選 弾きがえる』
作 久留島武彦  絵 市居みか
子どもの未来社
定価:本体1,300円+税

 

ページトップへ